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あに、にてんてんを付けるには?あ゛の出し方と簡単なコツ

SNSで、あ゛あ゛あ゛、みたいな、点々のついた、あ、を見かけて、自分も打ってみたいのに、どうしても、出せない。下の濁点ボタンを押しても、あ、のまま、変わらない。あに、にてんてんって、いったい、どうやるの?と、私も、しばらく、画面を、にらんでいた。

でも、コツは、じつは、たった一つ。ある言葉を変換するだけで、あ゛は、あっさり出せる。その方法と、ちょっとした裏側を、みていく。

目次

結論。「だくてん」と変換すれば、あ゛が出せる

あを確定してから、「だくてん」で「゛」を選ぶ

さっそく、答えから。あに、にてんてん、つまり濁点を付けるには、だくてん、と入力して、変換するのが、いちばん確実。

やり方は、こう。まず、ふつうに、あ、と打って、確定する。そのあとに、続けて、だくてん、と入力する。すると、変換の候補の中に、点々の記号、゛が、出てくる。これを、選んで、あの後ろに付ければ、あ゛の、できあがり。難しい、記号表を探し回る必要も、ない。だくてん、という言葉さえ覚えておけば、いつでも、呼び出せる。

「あだくてん」と一続きに打たないのがコツ

ここで、一つ、つまずきやすい、落とし穴。それは、あ、と、だくてん、を、一続きに、あだくてん、と打ってしまうこと。

これをやると、あだくてん、という、ただの、ひらがなの並びとして、変換されてしまって、狙った、゛の記号が、うまく出てこない。ポイントは、あ、を、いったん、きちんと確定させてから、あらためて、だくてん、と打つこと。この、ひと呼吸の、区切りが、大事。ここさえ、押さえれば、失敗は、ぐっと減る。

なぜ、濁点ボタンでは、付かないのか

あは、もともと、おもりを持たない文字

そもそも、どうして、が、や、ざ、は、濁点ボタンで、すぐ付くのに、あ、だけ、付かないのか。ここには、ちゃんとした、理由がある。

か、さ、た、といった文字は、もともと、濁点という、二つのおもりを、ぶら下げられる、作りになっている。だから、ボタン一つで、か、が、が、に、あっさり、変わる。ところが、あ、い、う、え、お、は、そういう、おもりを、ぶら下げる、フックを、はじめから、持っていない。だから、いくら濁点ボタンを押しても、あ、は、びくともしない、わけ。

あ゛は、後から、二つのおもりをぶら下げた形

じゃあ、あ゛は、何をしているのか。イメージとしては、フックのない、あ、に、外から、二つのおもりを、むりやり、ぶら下げた形。

軽くて、澄んだ、あ、という声に、ずしっと、重い、おもりが、ぶらりと、下がる。すると、あ、の声が、ぐっと、重く、しゃがれて、うぐぐっ、と、うめくような、あ゛に、変わる。だくてん、と変換して呼び出す、゛の記号は、いわば、その、後付けの、おもり。だから、標準の濁点ボタンでは、届かない場所に、自分の手で、おもりを、掛けにいっている、というわけ。

もっとラクに、あ゛を出すコツ

iPhoneは「てん」でも。半濁点は「はんだくてん」

じつは、iPhoneを使っているなら、もっと、短い言葉でも、いける。だくてん、と打たなくても、てん、と入力するだけで、変換の候補に、゛が、まざって出てくる。

だくてん、より、一文字少ないので、あ゛あ゛あ゛、と、勢いよく打ちたいときには、こちらのほうが、速い、という人も多い。私は、iPhoneなので、もっぱら、てん、で済ませている。もし、だくてん、で、うまく出ないときも、てん、を試すと、出ることがある。ちなみに、点々ではなく、ぷ、や、ぽ、のような、丸の、半濁点を付けたいときは、はんだくてん、と入力して、変換すれば、゜の記号が、出てくる。

よく使うなら、辞書登録やコピペで一発

あ゛を、しょっちゅう使う、という人には、もっと、手っ取り早い方法も、ある。それが、ユーザー辞書への、登録。

一度、あ゛を作って、それを、あ゛、とか、あだくてん、といった読みで、辞書に登録しておく。すると、次からは、その読みを打つだけで、変換候補に、あ゛が、すぐ出てくる。毎回、だくてん、と打つ手間が、まるごと消えて、快適!それも面倒なら、どこかにある、あ゛を、そのまま、コピーして、貼り付ける、という手も。文字に濁点を付けてくれる、専用のアプリや、サイトも、あるので、いちばん、自分に合う方法を、選べばいい。

そもそも、あ゛は何に使う?

うめき声や叫びを、文字で表す

ところで、この、あ゛、いったい、どんなときに、使うのか。答えは…ふつうの文字では、表しきれない、強い感情を、ぶつけたいとき。

たとえば、SNSで、あまりの暑さに、あ゛ぁ゛、暑い、とこぼしたり。ゲームで、やられた瞬間に、あ゛あ゛あ゛、と、叫んだり。ただの、あ、では、澄ましすぎて、伝わらない、うめき声や、悲鳴、変な声を、あの二つの点々が、みごとに、文字にしてくれる。ちなみに、この記号、環境によっては、点々が、少しずれて見えたり、うまく表示されなかったり、することも、あるので、そこだけ、頭の隅に。

結局、こう打つ

あに、にてんてんを付けた、あ゛は、あ、を確定してから、だくてん、と変換して、出てきた、゛を、付けるだけ。あ、と、だくてん、を、一続きに打たない、それだけ、気をつければ、もう、こわくない。

iPhoneなら、てん、でも出せるし、半濁点なら、はんだくてん。よく使うなら、辞書に登録しておくと、次からは、一瞬。

もともと、おもりを、持たない、あ。そこに、自分の手で、二つのおもりを、そっと、ぶら下げてやる。それだけで、澄ました、あ、が、いっきに、感情むき出しの、あ゛に、様変わりする。うまく打てたら、心ゆくまで…あ゛あ゛あ゛、と、叫んでみてほしい。

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この記事を書いた人

携帯ショップの店員をしながら、休みの日は気になったデバイスを片っ端から触るのが趣味。スペック表を眺めているだけで一日が終わることもしばしばです。
このブログでは、実際に仕事であった話や自腹で買って使ったガジェットのレビューや、暮らしの中で見つけた小さな便利グッズ、そしてときどき関係ない雑記まで、思いつくままに書いています。

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